青と白のコントラストの中・目国内岳再び

	平成1８年４月１５日（土）いゃー、来たって今日も、またまた、ハセちゃん！元気だった？！隊長：「で、ハセ、年、いくつになったぁ～」ハセ：「しじゅう」隊長：「見えないなぁ～、白髪凄いしぃーどう見ても５０は行ってるべぇ～」で、何？！この天気！！ヤバイって、ハセちゃん。。ご覧・この青い空、そして白い雪。。しびれるッーちぅーのッ！
	午前７時４０分で、いつもの新見温泉のどん詰まり。。１１月４日～５月２５日までは通行止めとのことだった。まッ、テクテクとスキー担いでいくべかぁ、今日は、隊長も副隊長もショートスキー。。ショートは軽くて良いんだけどスピードが出ると安定感が無いから急斜面では、苦労するよね・。だが、弘法筆を選ばず、てかッ！さぁ、行くべっちゃ・
	少し行くと、目国内岳の全貌が現れた。いゃー、参ったってハセちゃんッ！「何よこれ、この空の青さと雪の白」吸い込まれそうな気分に陥る。 (゜｡゜) この時、隊長は、軽い目眩を覚えた。意識が遠のくを感じた。。このまま死んでも良い、と、いう思いが、一瞬、彼の脳裏を過ぎった、、が、次の瞬間、彼は、我に返ったのだった。。 (∩.∩) 何か、カッコえくない？文学的じゃのぉー、しかし、どうせ死ぬんだったらこんな日に死にたいものだ、まっこと、死ぬのには良い日だ。まさに、死に日和だッ・ (￣~￣)
	隊長が、そんなことを考えていた時、ふと副隊長のハセを見ると、彼はストックで、かりん糖のような物を転がしてした。山に、かりん糖でも無いだろう、と思って、そのストックの先の物を凝視すると、何と、それは、花林糖では無く、ウンコではないか・全く、どうしたものか、こいつには、隊長の高尚な話をきかせても理解できないな・と、心で思いながら、隊長：「楽しいかい？、ハセちゃん、さぁ、行きましょうか・」と、促す。やれやれ、困ったもんだ　（￣～￣）ξ
	随分と目国内岳が近づいた。散歩だな、こりゃ・さて、私たちは、登山する時道中あまり暇なので、テーマを決めては、度々、ディスカッションすることがある。今日は、山のトイレ問題について考えてみることにした。と、言うのも、そう、あのハセのウンコ転がし事件に端を発しているのだ。隊長：「君ぃー、山のトイレ問題についてどう考えている？。」ハセ：「そうですねぇ、まず、第一に　風上に向かってはしない。これは、小便が風に押し戻されて自分にかかってしまいますから、第二に、急斜面に向かってはしない。これは、小便が斜面を伝って自分の足元に流れて来ますから・」隊長：「あのなぁ・・・、（￣。￣；）　もういい、行くぞッ・！」
	午前８時３８分目国内岳と前目国内岳とのコル部に到着。怪しい男がいるが、どうぞ、気になさらないで下さい。。人畜無害ですから、、そうそう、このワンショットに名前をつけるとすれば、そうねぇー「前目国内岳と妖怪“ほねほね君"？！」かな・ (￣^￣)
	コルからの登りである。今、山頂と思われるところは、雪庇。あそこから、山頂近くまで、雪庇が延びている。それにしても、天気は良いけど、稜線に出てからは激しい風。。寒いのぉ～隊長と、副隊長の二人は、黙々と登る。そう、captainmaasa登山隊にジグの言葉は無い。。直登あるのみ。。何か、カッコつけてない？！実は、激、疲れるんだけど。。しかし、隊長も副隊長も、言い出しっぺにはならない。男だねぇー。。カッコええかもよ、君たち。 (´ー`)┌フッほれんなよっ火傷するぜ。
	午前８時５８分で、雪庇の端に到着。。これから、雪庇に上がって、稜線沿いに写真、右端の山頂を目指す。。あとは、楽勝気分だな、、ちょろいものだぜ。。なッ。ハセちゃん。。と、ハセの方を振り向くと、水を飲んでいた。。久しぶりに、普通じゃん・（￣。￣；）　何か、つまんない・（。。）期待を裏切らないでねお宅・
	うぴょー何じゃーこりゃー午前９時１０分雪庇を詰めると。そこには、市女笠のような山頂部があった。隊長、副隊長の視線は、山頂部に釘付け。隊長：「おいしそうな斜面じゃのぉー、、ハセちゃん」ハセ：「よだれが出ますねぇー」と、何気なく、ハセを振り返って見ると、そこの雪を美味そうにムシャムシャと喰いはじめていた。期待を裏切らない初奴じゃ・隊長：「そうじゃないべぇ・滑るのに良いってことだべや・察っすれや！」困ったもんだ (￣～￣)ξ と、思いながらも、なんか、嬉しい隊長であった。
	午前９時２１分山頂着。。山頂標識は、このブースカの頭の裏側右から回り込んで行ける。で、ここまで何分？１０１分か、予定より、１分遅れじゃのぉー。。どうしても、撮影に時間を食うからのぉー俺たち・裏に回るべや・
	困ったもんだ (￣~￣)ξ 「・・・」
	兎に角、今日は風が強い。。明日は、確実に天気が崩れるねぇ・（￣＾￣）て、本当に思ったのよこの時、信じてね・（どうしてこう書くかと言うと、それは、作成日が翌日で、今、なんと雪が降っているという事実を私は、知っているので。）で、山頂部のブースカ岩の岩陰で大休止。。 (∩.∩)
	隊長の本日のお食事のメニューを発表します。「まるちゃんの塩ラーメン。」普通じゃん（￣＾￣）で、ちょいと、うんちくハセ：「えっ、ウンチ喰う？！」隊長：「・・・」数あるインスタントラーメンのうちで、この、まるちゃんの塩ラーメンの右に出るものはいない。激、ウマ・最近、登山の時に喰うｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝは、運動生理学的に非常に理にかなっていたことに気づく。。それは、大量の汗をかく登山で失われた塩分と水分の両方を一度に補給できるからだ。こいつは、やっぱ素晴らしい。大量に汗をかくスポーツには、糖分よりも、塩分、塩分の補充は、とっても大事。分かったかな、ハセ！？何で、聞いてないかなぁ～良いこと言ってるのよぉー。
	午前１０時２０分おんりゃーの、掛け声とともに斜面に身を投げ出した。。隊長と副隊長の二人 *ＧＯ、ＧＯ、ＧＯ、* カッコええのー、俺たち・俺が女だったっら絶対に惚れてる・かな？！で、ちょっと写真の端になってしまったけど、見てくれ、このシュプール。。隊長のものだ、、激、急斜面をものともせず、ショートでこれだけのシュプールを刻める男はそうはいない・（∩．∩）かな？・
	午前１０時４０分知力、体力をもてあましている俺たちは、今度は、前目国内岳の山肌に飛びついた。ハセ：「きゃぁー、エッチ」 (μ_μ)ハズカシ~♪ 隊長：「ばぁ～か・」* (￣｡￣;)
	で、俺たち笑いすぎだっちゅーの・腹、痛いって・ハセ、やめろ、バカ・だから、普通にしろって・死にそうだぁ
	午前１１時２０分無事に下山。。今日は、ＧＰＳのナビで下山してみた。水平にしてからコンパス機能が働くまでに時間を要したが、何だったんだろう。。バッテリー？コンパス補正をしていない？ちと、課題が残ったけれども、兎に角、素晴らしい性能に違いは無かった。やるもんだ、ここまで来たか、と、感心するばかり。で、ハセは？！「おい、隊長を置いて行くなよ。」＼（＾ｏ＾））／
	で、そのあと、隊長、副隊長の二人は、駐車場所の向かいにある「新見温泉ホテル」に行き、ひとっ風呂浴びました。そうそう、ここでは、こんなことがありました。詳しくは、ここをクリックしてちょ by captainmaasa

	平成1８年４月１５日（土）いゃー、来たって今日も、またまた、ハセちゃん！元気だった？！隊長：「で、ハセ、年、いくつになったぁ～」ハセ：「しじゅう」隊長：「見えないなぁ～、白髪凄いしぃーどう見ても５０は行ってるべぇ～」で、何？！この天気！！ヤバイって、ハセちゃん。。ご覧・この青い空、そして白い雪。。しびれるッーちぅーのッ！
	午前７時４０分で、いつもの新見温泉のどん詰まり。。１１月４日～５月２５日までは通行止めとのことだった。まッ、テクテクとスキー担いでいくべかぁ、今日は、隊長も副隊長もショートスキー。。ショートは軽くて良いんだけどスピードが出ると安定感が無いから急斜面では、苦労するよね・。だが、弘法筆を選ばず、てかッ！さぁ、行くべっちゃ・
	少し行くと、目国内岳の全貌が現れた。いゃー、参ったってハセちゃんッ！「何よこれ、この空の青さと雪の白」吸い込まれそうな気分に陥る。 (゜｡゜) この時、隊長は、軽い目眩を覚えた。意識が遠のくを感じた。。このまま死んでも良い、と、いう思いが、一瞬、彼の脳裏を過ぎった、、が、次の瞬間、彼は、我に返ったのだった。。 (∩.∩) 何か、カッコえくない？文学的じゃのぉー、しかし、どうせ死ぬんだったらこんな日に死にたいものだ、まっこと、死ぬのには良い日だ。まさに、死に日和だッ・ (￣~￣)
	隊長が、そんなことを考えていた時、ふと副隊長のハセを見ると、彼はストックで、かりん糖のような物を転がしてした。山に、かりん糖でも無いだろう、と思って、そのストックの先の物を凝視すると、何と、それは、花林糖では無く、ウンコではないか・全く、どうしたものか、こいつには、隊長の高尚な話をきかせても理解できないな・と、心で思いながら、隊長：「楽しいかい？、ハセちゃん、さぁ、行きましょうか・」と、促す。やれやれ、困ったもんだ　（￣～￣）ξ
	随分と目国内岳が近づいた。散歩だな、こりゃ・さて、私たちは、登山する時道中あまり暇なので、テーマを決めては、度々、ディスカッションすることがある。今日は、山のトイレ問題について考えてみることにした。と、言うのも、そう、あのハセのウンコ転がし事件に端を発しているのだ。隊長：「君ぃー、山のトイレ問題についてどう考えている？。」ハセ：「そうですねぇ、まず、第一に　風上に向かってはしない。これは、小便が風に押し戻されて自分にかかってしまいますから、第二に、急斜面に向かってはしない。これは、小便が斜面を伝って自分の足元に流れて来ますから・」隊長：「あのなぁ・・・、（￣。￣；）　もういい、行くぞッ・！」
	午前８時３８分目国内岳と前目国内岳とのコル部に到着。怪しい男がいるが、どうぞ、気になさらないで下さい。。人畜無害ですから、、そうそう、このワンショットに名前をつけるとすれば、そうねぇー「前目国内岳と妖怪“ほねほね君"？！」かな・ (￣^￣)
	コルからの登りである。今、山頂と思われるところは、雪庇。あそこから、山頂近くまで、雪庇が延びている。それにしても、天気は良いけど、稜線に出てからは激しい風。。寒いのぉ～隊長と、副隊長の二人は、黙々と登る。そう、captainmaasa登山隊にジグの言葉は無い。。直登あるのみ。。何か、カッコつけてない？！実は、激、疲れるんだけど。。しかし、隊長も副隊長も、言い出しっぺにはならない。男だねぇー。。カッコええかもよ、君たち。 (´ー`)┌フッほれんなよっ火傷するぜ。
	午前８時５８分で、雪庇の端に到着。。これから、雪庇に上がって、稜線沿いに写真、右端の山頂を目指す。。あとは、楽勝気分だな、、ちょろいものだぜ。。なッ。ハセちゃん。。と、ハセの方を振り向くと、水を飲んでいた。。久しぶりに、普通じゃん・（￣。￣；）　何か、つまんない・（。。）期待を裏切らないでねお宅・
	うぴょー何じゃーこりゃー午前９時１０分雪庇を詰めると。そこには、市女笠のような山頂部があった。隊長、副隊長の視線は、山頂部に釘付け。隊長：「おいしそうな斜面じゃのぉー、、ハセちゃん」ハセ：「よだれが出ますねぇー」と、何気なく、ハセを振り返って見ると、そこの雪を美味そうにムシャムシャと喰いはじめていた。期待を裏切らない初奴じゃ・隊長：「そうじゃないべぇ・滑るのに良いってことだべや・察っすれや！」困ったもんだ (￣～￣)ξ と、思いながらも、なんか、嬉しい隊長であった。
	午前９時２１分山頂着。。山頂標識は、このブースカの頭の裏側右から回り込んで行ける。で、ここまで何分？１０１分か、予定より、１分遅れじゃのぉー。。どうしても、撮影に時間を食うからのぉー俺たち・裏に回るべや・
	困ったもんだ (￣~￣)ξ 「・・・」
	兎に角、今日は風が強い。。明日は、確実に天気が崩れるねぇ・（￣＾￣）て、本当に思ったのよこの時、信じてね・（どうしてこう書くかと言うと、それは、作成日が翌日で、今、なんと雪が降っているという事実を私は、知っているので。）で、山頂部のブースカ岩の岩陰で大休止。。 (∩.∩)
	隊長の本日のお食事のメニューを発表します。「まるちゃんの塩ラーメン。」普通じゃん（￣＾￣）で、ちょいと、うんちくハセ：「えっ、ウンチ喰う？！」隊長：「・・・」数あるインスタントラーメンのうちで、この、まるちゃんの塩ラーメンの右に出るものはいない。激、ウマ・最近、登山の時に喰うｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝは、運動生理学的に非常に理にかなっていたことに気づく。。それは、大量の汗をかく登山で失われた塩分と水分の両方を一度に補給できるからだ。こいつは、やっぱ素晴らしい。大量に汗をかくスポーツには、糖分よりも、塩分、塩分の補充は、とっても大事。分かったかな、ハセ！？何で、聞いてないかなぁ～良いこと言ってるのよぉー。
	午前１０時２０分おんりゃーの、掛け声とともに斜面に身を投げ出した。。隊長と副隊長の二人 *ＧＯ、ＧＯ、ＧＯ、* カッコええのー、俺たち・俺が女だったっら絶対に惚れてる・かな？！で、ちょっと写真の端になってしまったけど、見てくれ、このシュプール。。隊長のものだ、、激、急斜面をものともせず、ショートでこれだけのシュプールを刻める男はそうはいない・（∩．∩）かな？・
	午前１０時４０分知力、体力をもてあましている俺たちは、今度は、前目国内岳の山肌に飛びついた。ハセ：「きゃぁー、エッチ」 (μ_μ)ハズカシ~♪ 隊長：「ばぁ～か・」* (￣｡￣;)
	で、俺たち笑いすぎだっちゅーの・腹、痛いって・ハセ、やめろ、バカ・だから、普通にしろって・死にそうだぁ
	午前１１時２０分無事に下山。。今日は、ＧＰＳのナビで下山してみた。水平にしてからコンパス機能が働くまでに時間を要したが、何だったんだろう。。バッテリー？コンパス補正をしていない？ちと、課題が残ったけれども、兎に角、素晴らしい性能に違いは無かった。やるもんだ、ここまで来たか、と、感心するばかり。で、ハセは？！「おい、隊長を置いて行くなよ。」＼（＾ｏ＾））／
	で、そのあと、隊長、副隊長の二人は、駐車場所の向かいにある「新見温泉ホテル」に行き、ひとっ風呂浴びました。そうそう、ここでは、こんなことがありました。詳しくは、ここをクリックしてちょ by captainmaasa